作られた流行

こんばんは、ミュウです。 さて、今回の話題は流行についてです。 「流行」といっても、新型コロナウイルスやインフルエンザではありません。 テレビや雑誌などのファッション企画で、「今年は〇〇色が流行りなんですよ~」などという言葉を目にした、耳にしたことがある方は多いでしょう。 いまや有名になっていますが、このファッションの流行、実は2年前に人為的に決められているのです。 私は初めて知ったとき、衝撃を受けました。 確かに、何で今年の流行を年の初めに知っているのかと疑問には思っていましたが、人為的に、しかも2年前に決められていたなんて、と。 (新商品製造や在庫量などの都合で2年前に流行を決める必要がある、などという都合があるそうなのですが) 「流行」というのは世間に広まることですから、世間に広まってからでないと今年の流行は決まらないはずなのに、ファッション業界の人間は、まだ広まってもいないのに流行を断定していることがよくあります。 これは、新商品の製造や在庫量の都合で「流行してほしい」という「願望」でしかなく、ファッション業界の都合で消費者を騙して商品を買わせようとしているとも考えられます。 だって、そんなに新商品や在庫の心配をするのであれば、毎年同じものを流行とすれば良いだけなのですし。 「今年はこれが流行りそうなんですよ~」という予想もありますが、これもファッション業界の都合で商品を買わせようと消費者を誘導する行為であると私は思っています。 さて、この作られた流…

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非正規雇用への格差

こんばんは、ミュウです。 さて、今回の話題は非正規雇用への格差についてです。 最近、最高裁判所で2つの大きな判決が出されました。 1つは、10月13日に出された、大阪医科薬科大学の非正規従業員に賞与(ボーナス)が支払われなかったことや、株式会社メトロコマースの有期契約社員に退職金が支払われなかったことが「不合理とは言えない」という判決。 もう1つは、10月15日に出された、郵便局で働く非正規社員と社員の待遇格差が違憲であるという判決。 どちらも、非正規社員が正社員との待遇格差を訴えた訴訟ですが、その内容や個別の事情によって判決は変わるようです。 ただ、10月13日の判決でも「不合理とは言えない」という程度であり、不合理になるケースは十分にあるということに含みを持たせています。 私は法律に精通しているわけではないので、そこまで深く考察をすることはできませんが、簡単に言えば、正社員と非正規社員の間に、待遇格差をつけるだけの正当な理由があれば問題なし、ということでしょう。 これらの判決の中でポイントとなったのは、 正社員ではなく非正規社員として雇用した理由(非正規でも十分行える業務であり、正社員を削減するために非正規社員として雇用しているなど) 業務の違いや責任の有無(正社員にしかできない業務がある、正社員が責任を負う業務であるなど) などがあるようです。 では、学習塾ではどうでしょうか? 学生のアルバイトも多い業界ですが、学生アルバイトに賞与や退職金を出し…

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体罰に隠れた犯罪

こんばんは、ミュウです。 平日ですが、短い記事で終わりそうな話題が出てきたので、それについて書こうと思います。 その記事とは、兵庫県の宝塚市立中学校で、柔道部顧問の教諭が生徒に体罰を加えていたという内容です。 詳しい「事件」の内容ですが、OBからの差し入れであるアイスを1年生の生徒らが勝手に食べたことに対して、その生徒らに対して投げ技などの暴行を繰り返した挙句、失神した後もビンタをして起こして再び暴行を加えたそうです。 1人の生徒は胸椎骨折の重傷、1人は軽傷を負ったそうで、完全に傷害事件です。 この暴行を行った教諭は、前任校でも体罰を行い、訓告処分2回、懲戒処分1回の処分を受けていたそうです。 また、その現場にいた副顧問は、顧問に恐怖を覚えて止められなかったということなのです。 この事件、完全に人災です。 前任校で3回も体罰を繰り返していながら教員を続けさせていたこと。 このような人間に、副顧問などの補助的な役割ではなく、顧問をさせていたこと。 現場にいた副顧問が止めなかったこと。 何一つ「事故」と呼べる要素がありません。 暴行を行った教諭自身も、それを止めなかった副顧問も、こんな人間をクビにしなかった教育委員会も、こんな人間を顧問にした校長を始めとする学校責任者も、全部が問題です。 こんなことをする人間は二度と教育の世界に関わらせてはいけません。 さて、ここまでは世間の厳しい意見で散々言われていることなので、この暴行を行った人間への批判はこ…

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