幼稚な教師・講師

こんばんは、ミュウです。

毎年・毎度のことですが、講習の激務の後遺症が酷いです。
昼間に極度の睡魔に襲われて、意識を保っているのがやっとになることがしょっちゅうあります。
このブログもそんな中書いているので、もし誤字・脱字、または内容の矛盾などがあったら教えてください。
訂正します。

さて、今回の話題は教師・講師についてです。

子どもたちに対して指導をする立場である教師・講師は、子どもたちより大人であり、大人として子どもたちを正しい方向へ導かなければなりません。
そして最近の教師・講師の傾向として、大人としての立場ではなく、子どもたちの理解者という立場に立つことが多いように感じます。
特に学習塾の講師は、学生のアルバイト講師が非常に多く、子どもたちとの年齢や距離感が近いということもあり、先生というよりも友達という感覚で接している講師は多いです。

子どもたちとの距離が近くなること自体は悪いことではないと思います。
大人が子どもたちに頭ごなしに指導するのではなく、きちんと子どもたちを理解した上で指導をした方が、子どもたちも納得できるからです。
しかし私には、それがあまりにも目に余る教師・講師が多いように感じます。

私が見た、あまりにも酷い講師の一例を挙げましょう。

その講師は、ある生徒が宿題をやってこなかったり悪いことをしたりという行動が連続していたとき、その生徒に厳しく対応しませんでした。
そのような行いに甘く対応してしまえば、その生徒の悪い行いが改善されないだけでなく、周りの生徒も甘く見てしまう可能性があるため、私は厳しく対処、場合によっては保護者も含めた三者面談をする必要があると提案しました。
しかしその講師が言ったのは、
「自分たちだって子どもの頃は同じようなことを考えてたでしょ?」
ということでした。
つまり、
「自分たちも考えていたことであり、子どもとはそういうものなのだから、それをそこまで厳しく対応する必要はない。」
ということなのです。

確かに子どもたちは、意志が弱く、大人のような大きな責任を負わないため、楽な方に逃げようとしがちです。
ずるをしようと考えることもあるでしょう。
しかし、それが普通であることと厳しく対応しなくても良いということは別であるはずです。
悪いこと、改善すべきことである以上、いくらみんながそうであっても、それを改善させようとするのが大人や教師・講師であり教育です。

そしてその講師の発言は、講師としての役割を放棄したと宣言しているのと同じなのです。

実はこの講師、学生のアルバイト講師ではなく社員の講師です。
教育としてどうかではなく、自分の基準で物事を判断する、非常に厄介な講師でもありました。
そのため、自分が子どもの頃にやっていた「ずる」などは、生徒がやっていても「自分もやったし」と言って甘く対応しました。
また、自分が子どもの頃に成績が良かったからなのか、「こんな問題は勉強すれば誰でもできる」と言って、「成績が悪い生徒=勉強が足りない生徒」と深く考えずに結論付けるような講師でした。
当然ですが、その社員の講師の下で働く学生のアルバイト講師も、生徒とは友達感覚で、きちんと叱れない講師ばかりでした。
(その分、生徒に厳しく対応する役割は私が担わなければなりませんでした。)

こんな幼稚な大人が平然と働き、子どもたちを指導しているのが教育業界です。
どんなに学習塾であれこれ謳い文句を並べていても、このようなダメ人間が指導していては、例え成績は伸びても人間的にはダメになっていきます。
やはり学習塾の良し悪しは、謳い文句や実績ではなく、教室・校舎で働く講師を見ないとわかりません。
きちんとした信念・教育方針の下で指導しているのか。
子どもたち・保護者のご機嫌取りや営業的なことを最優先にするのではなく、大人・講師として子どもたちを正しい道に導こうとしているか。

学習塾はそこを見て選ぶべきだと思います。



それでは今回はこれで失礼します。

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