約束

こんばんは、ミュウです。

またもや日曜日の深夜だというのに、なぜ私は仕事に追われているのでしょうね……
これから年末に向けて本格的に冬期講習+受験モードに入ってきますし、今年も心身が保てば良いのですが。

さて、今回の話題は約束についてです。

いつだったか忘れましたが、Yahooニュースのトップに、「幕末志士の坂本が活動休止」という記事を見つけました。
幕末の坂本って、あの歴史上の人物の坂本龍馬??と、意味がわからなかった私は、記事を見てみました。
どうも、今増えているYouTuberの中でも人気のある「幕末志士」という2人組がいて、その片方の「坂本」という方が活動休止するとのことでした。
人気があるということだったので、試しに動画を見てみたのですが、確かに面白かったです。

ただ、今回はそこではなく、その後にその方の情報を調べてわかったことについて書きたいのです。

どうもその坂本という方は、動画を投稿すると予告しておきながら度々延期している方なのだそうで、それでトラブルや炎上を度々起こしていることでも有名なのだそうです。
そして、動画の投稿を延期することで、ファンが待ち切れずに前の動画を見るらしく、それによって再生数を伸ばすことが「幕末式再生工作法」と呼ばれるほど、人気と共に悪評もあるようです。

動画を見る暇なんてない私もこれが気になって、それから動向を気にしていたのですが、ニュースになっていた活動休止ですら延期を繰り返し、大した活動休止もしないまま復帰という訳のわからないことをしていました。
また、最近もこのようなことがあり、9月投稿予定の動画は11月下旬の今もなお延期が続いていました。
あとは、ニコニコ動画で月額制の会員を抱えているそうで、会員限定で聞くことができる生放送のラジオも延期していた様子です。

そして私が最大の問題だと思っているのが、その延期などが許容され、ネタになっていることです。
不慮の出来事などによって、どうしても約束が守れないということはあるでしょう。
この坂本という人物が動画の投稿を繰り返し延期しているのも、何かやむを得ない事情があるのかもしれません。
(調べる限りではそのようなことは一切見られないのですが)
しかし、約束を守っていないという事実が変わることはなく、反省や同じことを繰り返さないようにしようという意思などがなければいけません。
日時を設定して動画の投稿の約束をするのであれば、もっと余裕をもって日時を設定すれば良いはずです。
それでも約束が守れないのであれば、そもそも約束なんてしなければ良いのです。
それなのに坂本という人物は、「首をかける」とまで言った約束を簡単に破り、謝罪の言葉は並べても反省することなく同じことを繰り返していて、挙句の果てには延期することが芸風であるかのようにネタにしていました。

幕末志士という2人組のファンと思われる方々は、またかと言わんばかりの反応をしつつも、それを許容しているようで、「首何個あるんですか?」などと面白おかしく反応し、「無理しないでください」などと応援の言葉まで投げかけています。
逆に、約束を守らないことへの苦情や抗議を投げかける方も少なからずいるのですが、だったらファンを辞めればいいじゃないかというような、約束を破っているはずの坂本という人物を擁護する方が出てくる有り様です。

私はお金を払っているわけでもありませんし、動画を待ち望んでいるわけでもありません。
しかし、約束事を果たさず、反省することなく繰り返し、それを面白おかしくしようとするその神経が、無関係なはずなのに腹立たしく感じるのです。
きっと「そんな人間が自分の周りにいたらどう思うか」と考えてしまうからなのでしょうが、更にその腹立たしさを増幅させているのが、その約束を破っている行為を許容し、苦情や抗議を投げかける方を排除してまで擁護しようとする雰囲気なのだと思います。
これは、不祥事を起こした芸能人が、一部のファンによる復帰待望論だけを都合良く聞き、「ファンが復帰を求めている」と言わんばかりに復帰するのと同じことで、そこには正義や社会的責任など、人として大切にしなければならないはずの要素が完全に蔑ろにされていると私には感じられます。

このような、悪いことをしている人、責任を果たさない人が許され、正当な主張をしている人が排除される世界は、私は異常だと思っています。
自分とは関係ないところであっても、そのような世界が存在すること自体が不快です。
実際にどのような対応をするかは時と場合によって違うでしょうが、少なくとも、約束を破り、責任を果たさなかったということに対する厳しい目を向けるべきだと思います。
そうでなければ、このようなことを繰り返す人は改善の意思すら持たないでしょう。
この坂本という人物も、これからも同じことを繰り返すと思います。

私は教育者として、そのような世界を作ってはいけない、子どもたちにそのようなことがおかしいことなのだと教えていかなければいけないと改めて思いました。



それでは今回はこれで失礼します。

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