間違いの多い言葉【よく】

こんばんは、ミュウです。

本当は土曜日の深夜に記事を投稿したいのですが、仕事と体調がそうさせてくれません。
日曜だというのに、深夜まで仕事をしなければならないこの状況を、どうにか改善してほしいものです。

さて、今回は「よく」という言葉の間違いについてです。

次の2つの文章を比べてみましょう。

「体調がよくなる。」
「よくやっている。」


この2つの文章は、共に「よく」という言葉が含まれています。
そして、どちらも「良く」という漢字を使う人もいるのではないでしょうか?
しかし、それは間違いです。

まず、上の文章。
上の文章の「よく」は望ましい状態を表すもので、品詞は形容詞(「よい」の連用形)です。
このようなときは「良く」と漢字を使います。

しかし、下の文章では意味が違います。
下の文章の「よく」は程度などが大きいことを表すもので、品詞は副詞です。
このようなときは「よく」と平仮名のままにします。

品詞や意味で考えるのが面倒くさい!という人は……
面倒くさがるな!と言いたいところですが、単純な見分け方を。

良・不良や善悪などについての意味で使っている「よく」は漢字にすると考えるとわかりやすいかと思います。

また、形容詞の「良い」の対義語が「悪い」なので、「よく」を「悪く」に変えてもおかしくない場合は漢字を使うという考え方もありかなと思います。
上で例として出した2つの文章では、

「体調がよくなる。」→「体調が悪くなる。」(おかしくない)
「よくやっている。」→「悪くやっている。」(おかしい)

という具合です。
何でもかんでも漢字にすれば良いというわけではないのです。



それでは今回はこれで失礼します。

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