ルール軽視

こんばんは、ミュウです。

さて、中間テスト対策もほとんどが終わり、一息つける……と思ったら大間違いです。
そうです、もう期末テスト対策が始まるのです。
地獄のような日々は続きます。

さて、今回の話題はルールについてです。

番組表を見ていると、「山口真由」という名前が目につきました。
何故この名前が目についたかというと、以前この方がとんでもないコメントをしていたというのを目にしたからです。

ワイドショーで福田淳一財務次官(当時)のセクハラ問題を扱っているとき、福田氏の行為が規則上問題があるかどうかしか言及しない財務相官房長の矢野康治氏の発言に対する山口氏のコメントで、
「法律より世の中の空気の方が大事」
という趣旨のものがあったそうなのです。

確かに国民感情に気を遣う発言をすべきだとは思います。
規則や法律的な善悪だけではなく、規則や法律に抵触していなくてもモラル・マナーとしてどうなのかというところまで気にすべきだったと思います。
しかし、「法律的なことだけでなく世の中の空気にまで気を遣うべき」ではなく「法律より世の中の空気の方が大事」とする考えは、法治国家である日本では絶対に許されてはいけないと思います。
ましてや山口氏は弁護士だそうで、法律を専門に扱うプロであるはずの方からこのようなコメントがあったことに、私は衝撃を受けました。

それ以外にも、時々テレビで山口氏がコメントしているのを観るのですが、語気を強めてハキハキ喋っていたはずなのに、コメントの最後の方になると突然声が小さくなり、語尾が非常に聞き取りづらいコメンテーターとして私は認識していました。
私には、自分の誇れる経歴がアピールできるものは声を大にしてハキハキとコメントし、コメントの終わりになると女性としてのおしとやかさを演出しているのではないかと感じました。
後で調べてみると、東大主席、国家公務員の中でも最高峰の財務省に入省という輝かしい経歴をお持ちのようで、何となく納得しました。
「ああ、この人は計算でこういうことをやっているんだろうな」と。
あくまで私の印象ですが……そうでもなければ、コメントを視聴者に届ける役目のはずの人が突然小さな声にする意味が私には思いつきませんでした。

あと、番組表で名前を見た番組で、山口氏は自身の経歴を挙げて、出演していた現役東大生を見下していたという批判もネット上で見られました。
どこまでが番組の演出なのか、あるいはヒール役に徹することで番組出演の仕事を得ているのかはわかりませんが、学歴や経歴で他人を見下す人間は、その人自体を評価していないという点でも、他人を見下すという行為をしているという点でも、私は大嫌いです。
まさに、学歴社会による人間性の軽視であると思います。


さて、山口氏のことはさておき、日本には様々なルールがあります。
法律や条令などはもちろんですが、場所ごとに決められたルールや規則もありますし、スポーツにもルールはあります。
そして、私が子どもの頃に同級生が
「ルールは破るためにあるんだ!」
と言っていたのを今でも鮮明に覚えています。
反抗期の子どもが発した戯言だと思えばそれまでですが、残念ながら、この言葉を大人が発したのも私は聞いたことがあります。
当然ですが、ルールは守るべきものであり、破るためにあるのではありません。
ルールを守らなければ秩序が乱れ、最終的には自然界と同じ弱肉強食になってしまいます。
だからこそルールを守らなければならない。
それは、生きていく上では勉強で良い成績を取ることよりもはるかに重要なことです。
それを子どもたちに教えていくのも教育なのですが……過去の記事でも書いてきているように、子どもたちに教育する側であるはずの大人がルールを守らないのですから、子どもたちもそうなっていってしまうのは自然な流れなのでしょう。

だからこそ私は、
ルールの重要性を理解している者は、ルールを守る人を守らなければならない。
ルールを守る人がルールを守っていることによって不利益を被らないような環境を整えなければならない。
ルールを守らない人がルールを守るように意識を変えなければならない。

そう思っています。
ただ、これは私1人だけでできることではありません。
同じような想いを持っていただける方には、教育関係者でなくても、普段からできることをやっていただけたらと思います。



それでは今回はこれで失礼します。

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