入れ墨の是非
こんばんは、ミュウです。
埼玉県では私立高校入試が本格的に始まりましたが、週末は雨や寒さであまり天気は良くありませんでした。
そんな中、相変わらず駅には迷惑な塾関係者の集団ができていました。
周りの迷惑お構いなしに、大人数で固まっていたり、キャーキャー騒いでいたり。
どうにかならないものでしょうか?
そして、私立高校入試は多くの学校が、北辰テストの結果である程度決まっているとも言えるのですが、2/26の公立高校入試(筆記)は当日勝負になるので、そこに向けての追い込みが本格化してきています。
今日も、日曜日だというのにかなりの激務を課され、さすがに平日よりは帰宅は早いですが、投稿時間も遅くなっています。
休みがないのはいつもどおりなのですが、自宅での業務ではなく、職場での業務をしなければならなくなりますし、職場で業務をしてもほとんどがサービス残業になるようなブラック企業なのです。
あと、今回の記事の本題からは少し逸れますが、以前の記事「危機感のない人々」で書いた、本田氏が昨年末に大人数でパーティーをしていた件について、本田氏が批判への反論をしたそうです。
その反論があまりにも幼稚で、呆れたので少し書いておきます。
その反論の中で本田氏が謝罪したのは、
・パーティーに参加した人
・緊急事態宣言が出ている日本で、経済や健康にダメージを受け、本田氏の行動を不快に思った人
のみだそうです。
これを見る限り、医療従事者への謝罪は一切ありません。
そして、移籍したチ…