違法が当たり前?

こんばんは、ミュウです。 今年もあと3週間ちょっとですが、年末を迎える前にあるのが冬期講習。 今年も例年どおり、寝るだけのために自宅に帰るという地獄のような勤務になると思います。 冬期講習や受験に向けて超多忙になっているので、ブログの更新も頻度が下がるか、記事が短い簡素なものになるか、何かしらの影響を受けると思います。 さて、今回の話題は教育業界の労働環境についてです。 これについては何度もブログで取り上げてきましたが、また気になる話題があるので書こうと思います。 働き方改革という名の下に、政府が労働者の労働環境について様々な取り組みをしています。 その中で大きなものとして、有給消化と残業時間の2つがあります。 有給消化については、2019年4月から、年10日以上の有給が与えられている社員には、年5日以上の有給を取得させる義務が企業に発生します。 これは、規模などには関係なく、全ての企業が対象です。 また、残業時間については、業種や繁忙期などの条件で色々変化するので細かいことまでは把握できていませんが、最近になって文科省が、教員の残業時間を月45時間、年360時間までにするという方針を打ち出しました。 しかし、これらが教育業界で守られるとは私は思っていません。 何故なら、現行の法律ですら守られておらず、守ろうという意思すらないのですから。 まず、有給取得についてですが、学校であれば公的なものなのである程度は守られるかもしれません。 しかし、以前の…

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物がなくなったらどうする?

こんにちは、ミュウです。 今日は珍しく健康的な時間の投稿です。 暇だからではなく、追い込まなければならない仕事があるため(休日なのに)、先に記事を書いてしまおうということです。 さて、今回の話題は生徒対応についてです。 教育現場では生徒対応が大事な指導の場面の1つになりますが、報道などを見て、いじめ問題への対応など、教育委員会や学校の対応があまりにもずさんだと感じる方も多いと思います。 このブログにも何度も書いてきたことですが、その理由の1つとして挙げられるのは教員の多忙さです。 多忙だから1つ1つの出来事に時間をかけられない。気を配ることができない。 そしてもう1つ、今回取り上げたいのが、事なかれ主義によるものです。 こちらも以前のブログで何度か書いてきましたが、その象徴となる具体例を1つ挙げたいと思います。 学校で自分のクラスの生徒の持ち物がなくなったと教員に報告があったとしましょう。 当然、なくなった持ち物を探します。 もしそれでも見つからなかったら。 どこかに忘れた物ではなく、きちんとしまっておいた物がなくなったとしたら。 いじめで持ち物を隠されている可能性が高いと判断できる状況だったら。 どう対処すべきでしょうか? 皆さんはどう対処すべきだと思いますか? このような状況判断を含めた生徒指導は、教員採用試験の中で試験項目の1つになっているところも多くあると思います。 私が受験した当時の埼玉県の教員採用試験でも、このような状況に応じた…

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