過去問のやり方

こんにちは、ミュウです。 2018年も今日で終わりです。 来年の4月で平成の元号が終了するということで、「平成最後の○○」という言葉がよく使われた年でもありました。 私はそういうのは好きではないので、いつもと何も変わらない生活を送っていましたが。 さて、今年ももう終わるということは、受験が近いということでもあります。 埼玉県は私立高校入試が来年の1/22から本格的にスタートするので、もう3週間ちょっとしかありません。 そしてこの時期になると、必須となっている過去問演習を既に始めている受験生はかなり多いでしょう。 そこで、備忘録のようになってしまうかもしれませんが、まだ過去問演習を本格的に始めていない今年度の受験生、または来年度以降の受験生のために、過去問演習のやり方を記しておきたいと思います。 ただし、注意があります。 過去問演習のやり方は、人や塾によって様々で、私の教育関係の知人に聞いても様々なやり方を聞きます。 ある人が勧めるやり方を、違う人は「そんなやり方をするな」と全否定することもあるでしょう。 塾によっても過去問演習の指導法は違います。 ですから、以下のことを前提にやり方をお読みください。 (1) 今からここに書く過去問演習のやり方は、あくまで私個人の経験と知人からの話から考えた、私個人が推奨するやり方です。 (2) 塾や家庭教師などで過去問演習の指導を受けている方は、そちらのやり方を優先してください。 (指導に従っていないと、叱られ…

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心の貧しさ

こんにちは、ミュウです。 今年もあと1週間ちょっとで終わります。 冬期講習という、生活の大半を塾で過ごし、家には寝るだけのために帰るという生活が始まります。 この労働環境、どうにかならないのでしょうか? 労働環境を監査する機関として「労働基準監督署」(以下「労基署」)というものがあるそうですが、ここまでブラック企業だと有名になっている学習塾業界に、労基署は何もしてくれないのでしょうか? さて、今回の話題は差別についてです。 最近、青山に建設が計画されている児童相談所などが入った複合施設に対して、住民が反対している問題が大きく取り上げられています。 その複合施設は、何らかの家庭の問題で保護された子どもや親子のための役割や、子育て支援のための役割、そして非行などの理由で一時的に保護すべき子どものための役割も果たすようです。 説明会での反対する住民の言い分はいろいろあり、理解できるものもあります。 しかし、あまりにも差別を助長する身勝手な言い分も多いのです。 「何で青山の一等地にこんな施設を作る必要があるのか」 「地域の価値が下がる」 「高級ブランド店が並ぶ中で非行者が生活したら万引きをするのではないか」 「塾にも通ってレベルも高い学校に家庭の問題で保護された子を通わせたら、ついていけずに可哀想じゃないか」 などという反対理由が報道されています。 私はこれらを聞いて唖然としました。 それと同時に、このブログで指摘してきた教育の問題点がここにも表れている…

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指示待ちの若者、教えない上司

こんにちは、ミュウです。 さて、今回の話題は自発的な行動についてです。 少し前ですが、「指示待ち人間」という言葉がよく使われていたことがありました。 指示してもらわないと何もしない、何もできない人間ということですが、これは私が以前からこのブログで書いているとおり、何でもお世話してあげることが良しとされる教育業界の過保護さが原因の1つだと思います。 では、この問題を少し違う視点から見てみましょう。 自分で考えて行動できない人は増えています。 ただ、自分で考えて行動するにも、まずは考えるために必要な最低限の知識や技能を持っていなければ考えることはできません。 その必要最低限の知識や技能を持っているのに考えて行動していないのであれば、それはその人に問題があるでしょう。 しかし、その必要最低限の知識や技能を持っていないのであれば、自分で考えて行動できないのはそれらを身に付けさせていない周りの人の責任ではないでしょうか? 文字も書けて、原稿用紙の使い方も教えてもらった。 作文の書き方も文章の構成の仕方も学習した。 その上でテーマを決め、そのテーマに沿って作文を書いてみましょう、となったときに作文が書けないのであれば、それは想像力の未熟さや消極的な姿勢など、作文を書こうとしている子に何かしらの問題が起こっていると考えられます。 しかし、文字が書けない幼い子に「作文を書きましょう」と言っても書けるはずがありません。 そのような子に作文を書かせようとしている方に問題が…

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