暴力に頼る指導者

こんばんは、ミュウです。 ようやく夏期講習が一段落する時期です。 ただ、これで忙しくなくなるわけではなく、別の面で忙しくなるので地獄のような日々は変わりません。 むしろ、ブラック企業には地獄でない日々などないのです。 さて、今回の話題は指導者の暴力についてです。 今、最も世間を騒がせているのは、体操の宮川紗江氏が協会からパワハラを受けていたという主張をしたことについてでしょう。 宮川氏が師事していた速見佑斗氏が、宮川氏に暴力を行ったとして、無期限の登録抹消とナショナルトレーニングセンターでの活動禁止の処分を下されたことに対して、暴力を受けたとされる宮川氏が異論を唱えました。 更に、日本体操協会の塚原千恵子氏からパワハラを受けたとする主張があり、大問題となっているわけです。 第一印象ではありますが、私は宮川氏の主張にはそれなりの信憑性があると思っています。 宮川氏の主張には音声などの証拠はないわけですが、結果を残している宮川氏に不利な選考があったなどとされる情報もあるそうで、宮川氏が不当に不利な扱いを受けていた事実があるかもしれません。 また、実力のある宮川氏を、塚原氏が監督を務める朝日生命のチームに引き抜くために、宮川氏を速見氏から引き離そうとしたのではないかと取れる言動もあったとされており、その言動自体は塚原氏も認めているようです。(朝日生命のチームへの引き抜きは否定) それよりも私が気になっているのが、パワハラ加害者とされている塚原氏の対応です。 …

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責任転嫁

こんばんは、ミュウです。 メールフォームがしばらく放置していたところ消えてしまっていたので、新しいものを作り直しました。 今度は放置しすぎないように気をつけます。 他にも改良したい点がいくつもあるので、いつか時間があるときにやりたいです。 その「時間があるとき」がいつになるのかわかりませんが…… さて、今回の話題は責任転嫁についてです。 今ワイドショーなどでよく見るのが、大塚家具の身売り問題です。 このブログでも以前に記事で扱った内容(以前の記事はこちら)ですので、私も興味があって観ていました。(始めのうちは) その中でよく言われているのが、現社長の大塚久美子氏(前社長の大塚勝久氏の娘)の方針転換が失敗だったから大塚家具がこんな状態になってしまったのだということです。 そして、勝久氏は息子の勝之氏を連れて「匠大塚」という新会社を設立しましたが、勝久氏が大塚家具の身売り騒動に辛辣にコメントしているのです。 私は前回の記事で、権力を持つ者は責任転嫁するということを書きましたが、まさに大塚家具の件がこれに当てはまると思います。 まず、大塚家具がここまで低迷している原因を考えてみましょう。 お家騒動があったのが2015年のこと。 そこまでに社長交代が2回(2009年:勝久氏→久美子氏、2014年:久美子氏→勝久氏)あったそうなので、それも含めて、最初の社長交代の3年前である2006年から大塚家具の純利益を追っていきましょう。(データは大塚家具HPで公開されているも…

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権力の乱用

こんばんは、ミュウです。 お盆休みという名の労働監査対策期間です。 家にはいますが仕事漬けの日々です。 もちろん給料なんて出ません。 そういうブラックな業界に生きているのですから仕方ないのかもしれませんが、いい加減、労働基準監督署などの機関は教育業界、学習塾業界にしかるべき対応をしてほしいものです。 さて、今回の話題は権力の乱用についてです。 少し前に日大アメフト部の問題がありましたが、今世間を騒がせているのは日本ボクシング連盟の山根明氏でしょう。 数々の不正や不適切行為などがあるとして内部から告発され、更には山根氏が自ら暴力団員との交際があると発言したり、日本ボクシング連盟の職は辞任しても関西ボクシング連盟には居座り続けたり、選手に向けて「東京五輪には参加できなくても次がある」などと捨て台詞を吐いたりと、様々な問題を巻き起こしています。 権力絡みの記事は過去にも書いていますので、改めて詳しく書く必要はないとは思いますが、このような権力者が問題を起こしたときに共通していることがあると私は思っています。 それは過去の栄光を持ち出すということ。 「自分は今までこんなに凄いことをやってきた」 「自分を犠牲にしてこんなに尽くしてきた」 そんな、いわゆる武勇伝を持ち出し、「だから自分のやっていることは間違っていない」などと言い出すのです。 山根氏の場合、自分の財産をボクシングに費やしてここまで大きくしたんだということや、自分がいるから選手が勝てているんだというような…

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