小テストのやり方

こんばんは、ミュウです。 連日の忙しさは散々愚痴のように書いてきましたが、もう夏期講習の忙しさが始まっています。 とにかく辛いのは睡眠時間が満足に取れないこと。 休みの日に睡眠時間を確保するべきなのでしょうが、休みの日でも家でやる仕事が山のようにあるので、休みの日でも睡眠時間は十分に取れないのです。 さて、今回は小テストについてです。 学校や塾では、毎回の授業や数回に1回の授業程度の頻度で小テストを行うことがあります。 小テストを行う意味としては、授業内容の理解・定着を確認するというものがほとんどで、塾であれば、その小テストに合格点を設け、合格点を取れないと何度も再テストを行ったり課題を出したりするところもあります。 さて、この記事では塾における小テストを取り上げますが、この小テストを筆頭にして、「きちんと理解できるまで勉強させる」ということを面倒見として売りにする塾も多いでしょう。 保護者からしてみれば、わからないまま放置という状態にならないから面倒見の良い塾だと感じるかもしれません。 しかし、この小テストの実施方法によっては、逆に生徒の内容理解・定着を阻害することになります。 具体的な実例を挙げましょう。 ある塾では、毎回の授業で小テストを実施しており、間違えた問題が多ければ多いほど課題が増えるというものになっていました。 また、違う塾では、こちらも毎回の授業で小テストを実施しており、合格点が取れなければ何度でも再テストを行いました。 理解度が…

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行きすぎた「おもてなし」

こんばんは、ミュウです。 今日(日付が変わったので正確には昨日でしたが)は父の日です。 皆さんはお父さんに何か特別なことをしましたか? 私も毎年、多少ではありますが贈り物はしています。 ただ、「母の日」「父の日」なんてなくても日頃から感謝しなければいけないものだと思っているので、私の中では父の日や母の日には少し違和感があります。 さて、今回の話題はおもてなしについてです。 2020年のオリンピック開催地決定のプレゼンテーションであった「おもてなし」という言葉が一時期流行りました。 その前から外国人には、日本人は誠実で礼儀正しく、他人に対して思いやりのある民族だという評価もされていたようなので、今まで意識せずともおもてなしをしていたのだと思いますが、これをきっかけにして一気に「おもてなし」という意識が高くなりました。 さて、学習塾もサービス業ですから、当然ながらおもてなしは重要な接客の要素になります。 しかし、その「おもてなし」の精神が酷い結果を生み出しているケースもかなり多くなってきました。 その中で私個人が気になったのが、男子ゴルフのプロである片山晋呉氏のプロアマ戦での言動が非難を浴びている件です。 まず、この件の内容について簡単に書きましょう。 ツアー前日の5月30日に行われたプロアマ戦にて、片山氏の言動によってゲストのアマチュア選手が不快になって途中でプレーを中止したというものです。 報道によると、片山氏はポケットに手を突っ込みながら会話したり、…

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ルールを守らないと何が起こるか

こんばんは、ミュウです。 前回の投稿から2週間ほど経ってしまいました。 テスト対策の忙しさに加えて体調を崩し、それでも働かなければならない状態だったので完全にグロッキーです。 次はいつ更新できるでしょうか…… さて、今回の話題はルールについてです。 先月、90歳が運転する自動車が信号無視をして4人が死傷した事件がありました。 報道によると、この運転者は赤信号であると認識しながら行けると判断して交差点に進入したことで事故が起こったそうです。 この事件で言われているのが、高齢者の運転の是非です。 高齢になればなるほど判断能力は鈍るので、免許の自主返納を促すだけではなく強制にするべきではないかという意見もあります。 ただし、地域によっては交通が不便で自家用車が住民の大事な足になっていることもあるため、高齢者のみの家庭では移動手段がなくなってしまうという懸念もあり、強制にするのは難しいと思います。 ただ、今回私が注目したいのはそこではありません。 この事件の加害者である90歳の運転者は、今年3月に免許更新もできており、認知機能検査も問題なしという判断がされています。 ですから、事故を起こした90歳の運転者は、運転しているということ自体は何も問題ないと思います。 問題なのは、赤信号でも「まだ行ける」と判断したことであるはずです。 そして、このような判断をするのは高齢者に限ったことではないと思います。 私の経験上、赤信号であっても交差点に強引に進入してくる車は…

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