命の重さ

再びこんばんは、ミュウです。 今日は予定にはない記事をもう1つ書こうと思いました。 短くするつもりなのでお付き合いください。 今日(正確には昨日、6月23日)の1番のニュースと言えば、間違いなくフリーアナウンサーの小林麻央さんの訃報でしょう。 乳癌で闘病しながらも34歳という若さで亡くなり、改めて命について考えさせられた方も多いのではないでしょうか。 自身の経験もありますが、私も歳を重ねるごとに、命についての話題には涙腺が弱くなっていることを実感します。 私も教育に関わる者として、命については度々考えさせられます。 そんな中、どうしても気になるのが、子どもたちの中での「命」という概念が軽すぎるということです。 子どもなのでまだ知らないことも多く、本当の命の重さを知らないと言えばそれまでかもしれません。 それでも、子どもは「死ね」などという言葉を軽率に使うことがありますが、昔は子どもながらに「悪いこと」と認識し、反省の気持ちはあったものです。 その言葉を言われた人も周りで聞いた人も、気分は良くなかったはずです。 しかし今の子は、平然と気に入らない人・物・事に「死ね」「殺す」などという言葉を多用し、それがあたかも普通であるかのような振る舞いをします。 言われた人も周りの人も、何事もなかったかのように聞き流すことがかなり多く見られます。 テレビで芸能人がそのような言葉を普通に使っているのも見ますので、そのような言葉が特別な言葉ではなくなっているのかもしれません。…

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夏休みが10日間?

こんばんは、ミュウです。 書きたいことは溜まっているのですが、書く時間がありません。 時間が欲しいです。 さて、今回の話題は教員の多忙さについてです。 この話題は以前にも出していますが、話題になったニュースが出てきたので、少し突っ込みを入れたいと思いました。 そのニュースとは、静岡県の吉田町で、来年度から夏休みを最短で10日に短縮するという方針を打ち出し、保護者への説明を始めたというものです。 何故そんなことをするのかというと、教員の多忙さを解消するためとされています。 吉田町では、教員の平均時間外労働が、小学校で月57.6時間、中学校で月90.1時間となっているそうです。 一般的に「過労死ライン」と言われている時間外労働時間は月80時間ですから、中学校教員は平均が既に過労死ラインを大きく上回っています。 また、これはあくまで平均です。 校長教頭などの管理職は教諭(一般の教員)よりも、若い教員よりも定年前のベテランの方が残業時間が少なくなるものですし、教員にはタイムカードがありませんから、実態はもっと長時間の時間外労働が行われている教員が多数いると見るべきでしょう。 それに加えて、子どもたちへの教育・指導、モンスターペアレンツ、世間からの厳しい目など、精神的負担はかなりのものです。 そう考えると、教員は常に過労死と隣り合わせで働く職だと言えます。 そのため、夏休みを短縮することで、普段の6時間授業を5時間授業にでき、その分教員の負担は少なくなるという考えのよう…

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規範意識

こんばんは、ミュウです。 毎度体調の話で申し訳ありませんが、とにかく休みがありません。 精神的にも追い詰められる仕事内容なのに給料は安く、働いても働いても努力が報われない仕事。 副業が生計を立てられるほどに安定して稼げるものだったら、この辛い仕事からも逃げられるのですが、生きるためには仕方ないのです。 さて、今回の話題は規範意識についてです。 規範意識とは、規則や法律、道徳や倫理などを守ろうとする意識のことです。 そして、この規範意識が欠如していると特に強く感じられるニュースが3つありました。 最も新しいのが、AKB系列の総選挙での、須藤凜々花氏による結婚発表です。 私は音楽を聴くことが好きなのですが、アイドルには興味がなく、むしろ音楽ではなく握手券や投票券でCDを売るアイドルには嫌悪感しかないのですが、このニュースには目が行きました。 (アイドル好きの方を否定はしませんが、個人的にはこういうアイドルは嫌いです。) AKBといえば、「恋愛禁止」という規則があることでも有名なアイドルです。 それなのに、週刊誌にデートや男性とのベッド写真の報道をされたりするメンバーが出てきて、丸坊主にしたり他グループに異動(「左遷」と呼ばれたりもしているらしい)させられたりしたメンバーもいたそうですが、今回須藤氏が宣言したのは、恋愛をすっ飛ばしていきなり「結婚」です。 「恋愛禁止」という規則は、特定の男性に好意を抱いているのではなくファンの男性全員のために活動していると思わせるため…

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