「プレミアムフライデー」と「キッズウィーク」

こんばんは、ミュウです。 昨日書いた「子育てにかかるものの価値」の記事ですが、書き終わってからまだ書きたいことが思い浮かんだので、加筆・修正しました。 是非お読みください。 今日も非常に疲れています。 そんな中、政府は「キッズウィーク」というのもを新たに導入しているようです。 今回はそれと併せて、今年2月から実施された「プレミアムフライデー」についても言及しようと思います。 まず、「プレミアムフライデー」とは何かですが、毎月最後の金曜日には、会社の終業時刻を早めて残業しない日を作り、就業後に外食や買い物、家族の時間を過ごすなどをしましょうという、政府の働き方改革の1つです。 (実際は個人消費を促して経済を良くしたいだけでしょうが) そして、今導入が検討されている「キッズウィーク」ですが、夏休みなどの長期休暇の一部を他の期間に移して連休を作り、そこは企業でも有給休暇などを取りやすくするよう要請して、家族との時間を確保するよう促す目的のようです。 現在は、夏休みを5日短縮し、その5日分で平日の月~金を休日にして、前後の土日を含めて9連休とすることが想定されているそうです。 しかし、「プレミアムフライデー」は既に忘れ去られているほど定着せず、「キッズウィーク」も導入前から批判が殺到しています。 私も、そんな制度を導入しても厳しい労働環境は変わらないと思っています。 何故なら、「プレミアムフライデー」の恩恵を受けるのは、製造業やデスクワークなどを仕事とする人々や、教…

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子育てにかかるものの物価

こんばんは、ミュウです。 また週末がやってきました。 私には休日でも何でもない、ただの週末です。 さて、今回の話題は物価についてです。 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏が、クラウドファンディングを利用して1,000万円以上の資金を調達し、その資金で30人以上ものプロを雇って絵本を完成させました。 売り上げの保証がない絵本で、費用がかさむ複数人の分業制で出すことは出版社も否定的だったそうですが、「クラウドファンディング」という手法で資金調達をしたことでそれが可能になったというわけです。 その他にも、無料で入場可能な個展の開催などでもクラウドファンディングを利用しており(4,000万円以上調達)、資金調達でネットの力を最大限に利用していると言えるでしょう。 という前置きは置いておいて…… 今回私が書きたいのはそこではなく、「2,000円」というこの絵本の定価です。 西野氏は、インクなどもこだわって良いものを使ったために高額になったと話しているようです。 確かに良いものにはそれなりの価格がつくのは当然のことです。 公開されている絵本の絵を見ても、そこらの絵本とは全く違う、細部にまでこだわったんだろうなというのも感じます。 しかし、私は明らかな矛盾を感じました。 絵本は主に子どもたちをターゲットにして製作されるものですが、大人向けの絵本があってもおかしくはありません。 そして、この絵本の定価を見た瞬間、私は「大人向けに作成した絵本なんだな」と思ったのです。…

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赤ちゃんポスト

こんばんは、ミュウです。 以前は書き溜めしていたものを追加修正して投稿していたわけですが、ストックが残り僅かということで、最近は1から記事を書いていることも多くなってきました。 そんなことをしていると、眠気も記事を書く邪魔をして、投稿する頃には2時3時となり、寝る頃には外が明るくなっていることも少なくありません。 皆さんは真似しないように! という冗談は置いておいて……今日仕事から帰ってきてテレビを見ていると、赤ちゃんポストの話題が出てきました。 熊本の慈恵病院という病院が赤ちゃんポストを開設してから10年になるそうです。 ということで、そのニュースを見てどうしても赤ちゃんポストについて書きたいと思ったので、今回の話題は赤ちゃんポストにしようと思います。 赤ちゃんポストとは、開設した慈恵病院では「こうのとりのゆりかご」という名前になっていて、外界に対する適応力が非常に弱い赤ちゃんを守るために、諸般の事情で育児継続不可能になった親が捨てるよりも安全だということで設置されたものです。 確かに、「赤ちゃんを守るため」と聞けば良いものだと思うでしょう。 赤ちゃんは自分ではほとんど何もできませんから、人命のことだけを考えれば重要なものだと思います。 しかし、私はそもそもの根本的な部分が間違っていると思います。 そもそも、何故赤ちゃんを捨てるのかという部分を全く考慮していないのです。 私は以前の「責任を負うということ」という記事で、責任について書きました。 赤ちゃ…

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