家庭環境が与える影響(2) ~教員への影響~

こんばんは、ミュウです。 投稿予約をしていた記事も予定どおり投稿できていました。 今後も、もしかしたら投稿予約を使うかもしれません。 さて、前回から家庭環境について書いていますが、今回は家庭環境の教員への影響を書きます。 前回の記事でも出した、神奈川県川崎市で13歳の少年が殺害された事件について、事件後に学校ではどのようなことが行われたかということに注目します。 川崎市教育委員会は、市内の市立校の校長向けの校長会で、  (1) 長期欠席している児童・生徒の把握確認  (2) (1)のような児童・生徒の交友関係の把握 の報告をするよう指示したということです。 しかし、(1)はまだわかりますが、(2)はどうでしょうか。 学校内の交友関係については教員は把握できるでしょうが、今回の事件は校外の交友関係ですから、教育委員会は恐らく、校外の交友関係まで把握を求めています。 ここまでの把握を教員に求めるのは、私はおかしな話だと思います。 子どもたちの交友関係を把握すべきなのは、家庭、特に保護者でしょう。 交友関係は学校入学前からあるもので、学校に入学して初めて教えるものではないのですから、その前から保護者がきちんと教えるべきことを教え、ある程度把握しておくべきものです。 また、学校は学校内のことに関して把握することはできても、学校外のことに関しての把握は難しいです。 その点、一緒に過ごしてきた時間が長い分だけ、また、「保護する者」としての役割を持つ家庭の方が、より…

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家庭環境が与える影響(1) ~子どもへの影響~

こんにちは、ミュウです。 今回は1記事が長くなってしまうために、1つの内容を2つに分けて書こうと思います。 それと、深夜の更新ではこのブログが目に留まらないという方もいると思いますので、予約投稿機能も使ってみようと思います。 今回は4/20の18:00に予約してみましたが、きちんと投稿できているでしょうか…… さて本題ですが、今回と次回は、家庭環境が与える影響について書きます。 数年前、神奈川県川崎市で、13歳の少年が17歳や18歳の少年に殺害された事件がありました。 この事件では、犯行に及んだ少年らのグループ、特にリーダー格の18歳少年は、事件前から被害者少年に危害を加えていたということまで判明しています。 では、何故このような痛ましい事件が起こってしまったのでしょうか。 まずは、被害者である少年側に関してです。 そもそも被害者がそのような少年との付き合いを始めてしまったのは何故なのか。 そして、そのような少年と関係を断ち切れなかったのは何故なのか。 そこは考えておくべきことだと思います。 その原因の1つとして、この被害者の両親は離婚しており、シングルマザーとなった母親が育てていたということがあると思います。 仕事に追われる母親は、被害者少年が暴行を受けて傷やアザを作っても、それをどこかに相談したりということをしなかったとも言われているほど、子どものことには手が回らない状況だったようです。 そのように家族の絆が薄れている中で、被害者少年は、人との繋…

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大企業の慢心

こんばんは、ミュウです。 数日前に全国学力・学習状況調査についてのブログを書きましたが、その直後の4/18に全国学力・学習状況調査がありました。 実は、このテストが4/18にあるということは知っていて、どうしてもそのテストの前に記事を上げたいと思っていたのです。 結構タイムリーなタイミングでしたが、いかがだったでしょうか? コメントがないので、読んでいただいた方の反応はわかりませんが、問題が起こりましたね。 国語のテスト前に、テストの漢字問題を板書した教員がいたそうで。 「去年の問題と勘違いした」と言っているようですが、では何故去年の問題を板書しようとしたのでしょうか。 その答えが私の記事に書いてありますね。 「こんな問題が出るから、似たような問題はできるようになっておきなさい。」 という対策をしているというわけです。 と。 まるで予言をしたかのように問題が起こったので、自分でも少しびっくりしました。 さて、前置きは長くなりましたが、今回は大企業の慢心について書きたいと思います。 「教育と関係ないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、そこは読んでいけばわかります。 数年前、社長の大塚久美子氏と、その父親であり会長の勝久氏による、大塚家具の権力争いが世間を騒がせました。 大塚家具と言えば、家具メーカーの中でもかなりの大企業です。 何が起こったのか、企業内の詳しいことまではわかりませんが、報道番組などで明らかになっている会見や株主総会の内容から…

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